E-mail : kakekomi3@outlook.jp
かけこみ女性センターあいち
シェルター
入居者が心とからだを休め、落ち着けるスペースを提供します。
危機回避、安全確保のための緊急一時避難所です。
定期的な訪問や電話による安否確認などをします。
ステップハウス
入居中の生活は、基本的に自由です。お仕事をされる方も、ゆっくり休養される方も、学校へ行く方もいます。
※シェルターは、日用品、米、調味料は備えてあります。
ステップハウスは、利用者が各自購入となります。
※管理人は常駐していませんが、適宜スタッフと連絡を取り合い、必要に応じて支援についての相談
対応はします。
●利用料
成人 : 1,500円/日 就学児 : 500円/日 未就学児 : 無料
利用料が不安な方は遠慮なくお問い合わせください。
利用方法については、「よくある質問」をご参照ください。
毎週月曜日 午後1時〜4時(祝日は休み)
電話番号 050−3070−4498
専門のスタッフがお話をうかがい、必要な情報を提供します。
こころとからだを癒しましょう
疲れ切ったココロ、緊張でガチガチになったカラダ、そのままにして良いことはありません。悩みから自分を開放するためには、まず自分を大切にしてほしい。そんな思いを実現化し、新しいサポートケアを開設しました。
専門スタッフによる傾聴カウンセリング、リンパケアマッサージ、アロマセラピー、マインドフルネスなど、これまでの自立支援に加わり、更にパワーUPしました。
是非、ご活用ください。
当事者のニーズに併せて、住まい確保、生活再建のための同行 (病院、市役所、警察、弁護士事務所) など、自立に向け、支援をします。
DV被害者自立支援基金(国際ソロプチミスト名古屋が2007年に設立したDV被害者への貸付制度)の取次団体として、申請を受け付けています。
2017年4月以降、別団体の「そうみ−移住女性自立の会」(連絡先:090-3959-5285)が、かけこみあいちと連携を取りながら、移住(外国人)女性のための相談、自立支援などを担っています。
日々の支援における連携と、当事者の声を行政の施策に反映するため、同種の分野での協同をめざしたネットワークが広がっています。
市内および県内など、被害者支援団体と連携して支援対応を行っています。
支援者向けとして、個別ケースの検討会、情報交換会、スキルアップ講座を適宜実施し、広く一般向けには、DV理解のための講演会を開催しています。
DVに関する研修会の講師を派遣します。
【実績】
愛知県DV理解出前講座、ウィメンズボイス主催講演会パネリスト(外国籍被害者 支援)、愛知県弁護士会、司法修習生向け研修会、CAPNA研修会、仕事暮らし自立支援サポートセンター大曽根研修会、名古屋SANE講師、日進市職員研修、中京大学(ジェンダー論)、日本福祉大学(演習ゼミ)
活動報告やDV支援に関する情報を掲載した会報を会員の方に送付します。
TEL : 050-3070-4498
FAX : 050-3070-4498
E-mail:kakekomi3@outlook.jp
※被害者保護の観点より事務所所在地については明記しておりません。